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【実録】腕時計の電池交換を110円で!ダイソー・セリアの「SR626SW」は本当に使える?自力で交換してみた完全ガイド

「お気に入りの腕時計が止まってしまった……。でも、時計屋さんに持っていくと1,500円くらいかかるし、どうしよう?」

そんな悩みを抱えている方に朗報です。実は、多くの一般向けアナログ腕時計(クォーツ式)に使われている電池**「SR626SW」**は、100円ショップで手に入ります。

今回は、私が実際に**ダイソー(DAISO)セリア(Seria)**を巡ってSR626SWを探し、自力で電池交換を行った一部始終をブログ形式で詳しくレポートします。100均電池の寿命や、失敗しないためのコツ、必要な道具についても徹底解説。この記事を読めば、あなたも110円で時計を復活させられるはずです!

 

目次

  1. SR626SWとは?なぜ100均で買うべきなのか
  2. 【徹底比較】ダイソー・セリア・キャンドゥ、どこで買うのが正解?
  3. 「SR626SW」と「LR626」の決定的な違いに注意!
  4. 100均で揃う!腕時計の電池交換に必要な道具リスト
  5. 【実践】5分で完了!腕時計の電池交換ステップ・バイ・ステップ
  6. 気になる100均電池の「寿命」と「液漏れリスク」について
  7. 自分で交換する際の注意点とデメリット(自己責任の境界線)
  8. まとめ:100均のSR626SWはコスパ最強の救世主だった

 

1. SR626SWとは?なぜ100均で買うべきなのか

腕時計の裏蓋を開けると、米粒のような小さな銀色のボタン電池が入っています。その表面によく刻印されているのが**「SR626SW」**という型番です。

SR626SW電池

この電池は、セイコー、シチズン、カシオといった国内メーカーから、ファッションブランドの時計まで、非常に幅広いアナログ時計に採用されている「世界で最もポピュラーな時計用電池」の一つです。

通常、家電量販店(ヨドバシカメラやビックカメラなど)で購入すると、1個300円〜500円ほどします。さらに、時計店に持ち込んで「電池交換をお願いします」と頼むと、技術料込みで**1,100円〜1,650円(税込)**が相場です。

しかし、100円ショップなら1個110円(税込)。 「安すぎて不安……」と思うかもしれませんが、実は100均で売られているSR626SWの多くは、**三菱電機(Mitsubishi)マクセル(Maxell)**といった超一流国内メーカーの製品なのです。中身が同じなら、安いに越したことはありませんよね。

 

2. 【徹底比較】ダイソー・セリア・キャンドゥ、どこで買うのが正解?

実際に私が店舗を回って確認した、2024年〜2025年現在の在庫状況と傾向をまとめました。

ボタン電池SR626SW

① ダイソー(DAISO):信頼の国内メーカー品が豊富

ダイソーの電池コーナーは非常に充実しています。私が行った大型店舗では、三菱電機製のSR626SWが1個110円で販売されていました。 パッケージもしっかりしており、使用推奨期限も2年〜3年先のものが多いのが特徴です。迷ったらまずはダイソーに行くのが確実です。

② セリア(Seria):マクセル製が手に入ることも

セリアでは、かつてマクセル(Maxell)製のSR626SWがよく置かれていました。最近では「Golden Power」といった海外メーカー製に切り替わっている店舗も見受けられますが、それでも品質管理はしっかりしています。セリアは手芸やDIY道具が充実しているので、後述する「裏蓋外し工具」と一緒に探すのに適しています。

③ キャンドゥ(CanDo):在庫は店舗によりけり

キャンドゥもSR626SWを扱っていますが、小型店では品切れしているケースに何度か遭遇しました。もしキャンドゥで探すなら、駅ナカなどの店舗よりも、ロードサイドの大型店を狙うのがおすすめです。

 

3. 「SR626SW」と「LR626」の決定的な違いに注意!

100均の電池コーナーに行くと、SR626SWのすぐ隣に**「LR626」**という、見た目がそっくりな電池が2個110円などで売られていることがあります。

100均ボタン電池

「2個で100円ならこっちの方がお得じゃん!」と飛びつくのは、ちょっと待ってください。ここが最大の注意点です。

  • SR626SW(酸化銀電池)
    • 電圧が最後まで一定。
    • 精密機器である腕時計に最適。
    • 液漏れしにくい。
  • LR626(アルカリボタン電池)
    • 使っているうちに徐々に電圧が下がる。
    • おもちゃやLEDライト用。
    • 腕時計に使うと、時間が遅れたり、止まったりしやすい。

時計を長く大切に使いたいのであれば、必ず**「SR」**から始まる型番を選んでください。100円の差で時計の寿命や精度が変わると思えば、SR626SW一択です。

 

4. 100均で揃う!腕時計の電池交換に必要な道具リスト

電池だけあっても、時計の裏蓋は開きません。実は、電池交換に必要な道具もすべて100均で揃えることができます。

小型電池SR626SW
  1. 腕時計裏蓋外し(こじ開け工具): ダイソーの工具コーナーや時計コーナーで220円(税込)ほどで売られています。マイナスドライバーで代用しようとすると、ほぼ確実に時計に傷がつくので、専用工具を買うことを強くおすすめします。
  2. 精密ピンセット: 電池は非常に小さいため、指で持つのは至難の業です。また、金属のピンセットで電池の上下を挟むとショートして寿命が縮むため、できれば先がプラスチックのものか、絶縁テープを巻いたピンセットを用意しましょう。
  3. メガネ拭き・柔らかい布: 作業中に時計のガラス面を傷つけないよう、下に敷くために使います。

これら全てを揃えても、合計500円以下。一度揃えてしまえば、次回の電池交換からは110円だけで済みます。

 

5. 【実践】5分で完了!腕時計の電池交換ステップ・バイ・ステップ

それでは、私が実際に行った手順を解説します。

100均時計電池

ステップ1:裏蓋のタイプを確認する

多くのファッションウォッチは「はめ込み式(スナップ式)」です。裏蓋の縁をよく見ると、1箇所だけわずかに「くぼみ」や「隙間」があるはずです。

ステップ2:裏蓋をこじ開ける

その隙間に、ダイソーで購入した「裏蓋外し」の先端を差し込みます。 コツ: 力を入れる方向は「押し込む」のではなく「テコの原理で跳ね上げる」イメージです。無理に力を入れると滑って手を怪我したり、時計に傷がついたりするので、慎重に。

ステップ3:古い電池を取り出す

蓋が開くと、中に白いプラスチックのスペーサー(枠)が入っています。これをピンセットで軽く持ち上げて外すと、電池が見えます。 古い電池をピンセットで取り出します。この時、電池を固定している小さなバネ状の金具を曲げないように注意してください。

ステップ4:新しいSR626SWをセットする

100均で購入した新品の電池を取り出します。 重要: 電池の表面を素手で触らないようにしましょう。皮脂がつくと接触不良の原因になります。 プラス(+)面を上にして、元の場所にカチッとはめ込みます。

ステップ5:動作確認と封印

裏蓋を閉める前に、時計を表に返して秒針が動いているか確認します。「チチチッ」と動いていれば成功です! 最後に裏蓋を元の位置に合わせ、親指で「パチン」と音がするまで強く押し込みます。硬い場合は、机の上に布を敷き、その上で体重をかけるように押すと閉まりやすいです。

[セイコー]SEIKO 純正酸化銀ボタン電池

[セイコー]SEIKO 純正酸化銀ボタン電池は、メーカー純正品としての安心感を求める方に適しています。SR626SWは多くのクォーツ時計で採用されている規格であり、手持ちの時計の裏蓋を開けてこの型番が記載されていれば、迷わず選択できる製品です。Amazonでは配送スピードが早いため、急な電池切れにも迅速に対応できます。

この電池は、時計だけでなく一部の小型電子機器や計測器などにも利用されることがあります。精密な動作を要求される機器において、安定した放電特性を持つ酸化銀電池は欠かせない存在です。予備を一つ持っておくだけで、いざという時の電池切れのストレスから解放されます。

また、Amazonの定期的なセールやポイントアップキャンペーンを利用することで、より効率的に購入することが可能です。バルク品ではなく、しっかりとした個装パッケージで届くことが多いため、長期保存にも適した形態となっています。

自分で電池交換を行う際は、ピンセットなどを使用してショートさせないように注意しながら作業を進めるのが一般的です。純正品ならではの適合性の高さは、作業の安心感にもつながります。

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腕時計ボタン電池 SR626SW

腕時計ボタン電池 SR626SWは、汎用性の高いボタン電池として広く流通しています。Amazonなどのオンラインプラットフォームでは、複数のメーカーから提供されているこの規格を簡単に見つけることができ、特に急ぎで予備が必要な場合に重宝します。標準的な377(SR626SW)互換品として、多くのクォーツ式腕時計に対応しています。

この電池は、腕時計の駆動以外にも、小型のライトや一部の玩具、キーホルダー型の電子機器など、限られたスペースで電力を供給する必要があるデバイスに採用されています。非常にコンパクトなサイズながら、機器を長期間安定して動作させるためのエネルギーを保持しており、日常生活の様々な場面で役立つパーツです。

オンラインで購入する際は、配送の利便性が大きなメリットとなります。店舗に出向いても在庫がないというリスクを避け、確実に必要な個数を確保できるため、複数の時計を所有している場合や、家族の分をまとめて交換したい場合に適しています。パッケージ化された状態で届くため、管理もしやすくなっています。

電池を交換する際は、指の皮脂が付着しないよう、プラスチック製のピンセットを使用するか、乾いた布で拭いてから装着することが推奨されます。これにより、接触不良を防ぎ、電池の性能を最大限に引き出すことが可能になります。適切な取り扱いを心がけることで、大切な機器の寿命を延ばすことにも繋がります。

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6. 気になる100均電池の「寿命」と「液漏れリスク」について

「100均の電池はすぐに切れる」という噂は本当でしょうか?

私の個人的な経験(これまで10本以上の時計を100均電池で交換)から言うと、寿命は1年半〜2年程度です。 時計店で交換してもらう電池も、実は中身は同じ国内メーカー製であることが多いため、持ちに大きな差は感じられません。

SR626SW銀電池

ただし、放置は厳禁です。電池が切れたまま1年以上放置すると、100均電池に限らずどんな電池でも「液漏れ」を起こし、時計の内部回路を腐食させてしまいます。「止まったらすぐに100均へ行って交換する」という習慣をつければ、リスクは最小限に抑えられます。

「100均 sr626sw ンの代替品をAmazonと楽天で探す」

100円ショップでSR626SWの在庫が見当たらない場合でも、オンラインショップを活用することで確実に手に入れることが可能です。Amazonや楽天市場では、年間を通じて安定した在庫が確保されており、まとめ買いやポイント還元を利用することで効率的に購入できるメリットがあります。

商品名 価格 購入リンク
『SEIKO』セイコー 酸化銀電池 SR626SW 各サイト参照 楽天で見る
[セイコー]SEIKO 純正酸化銀ボタン電池 各サイト参照 Amazonで見る
腕時計ボタン電池 SR626SW 各サイト参照 Amazonで見る

『SEIKO』セイコー 酸化銀電池 SR626SW

『SEIKO』セイコー 酸化銀電池 SR626SWは、信頼性の高い日本ブランドの電池です。以前、お気に入りのアナログ時計が止まってしまった際、この電池に交換したところ、秒針が再び正確に刻み始めたのを覚えています。酸化銀電池は電圧が安定しているため、精密機器である腕時計には非常に適した選択肢となります。

日常的に使用する時計だからこそ、液漏れのリスクが少ない高品質なものを選びたいものです。この電池はパッケージもしっかりしており、予備として保管しておく際も安心感があります。特に大切な記念日の時計などには、こうした品質の確かな電池を使用することが推奨されます。

楽天などの通販サイトでは、単品から複数個パックまで幅広く取り扱われています。店舗を回る手間を省き、自宅のポストに届く利便性は、忙しい日常の中で非常に助かるポイントです。ポイント還元を考慮すると、実質的なコストも抑えられる傾向にあります。

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7. 自分で交換する際の注意

点とデメリット(自己責任の境界線)

自分で電池交換をすることは、節約の面では大きなメリットがありますが、決して「ノーリスク」ではありません。以下のポイントを理解した上で、挑戦するかどうかを判断してください。

① 防水性能が保証されない

腕時計の裏蓋には、浸水を防ぐための「パッキン(ゴム製のリング)」が付いています。プロの時計店では、電池交換の際にこのパッキンにシリコングリスを塗布したり、劣化していれば交換したりして防水性を維持します。 自分で行う場合、パッキンを噛んでしまったり、劣化に気づかず閉めてしまったりすることで、生活防水すら機能しなくなる恐れがあります。

② ケースや裏蓋に傷がつく

専用工具を使っても、慣れないうちは滑らせてケースに深い傷をつけてしまうことがあります。特に鏡面仕上げの美しい時計や、裏蓋が硬い時計は注意が必要です。

③ 故障してもメーカー保証が受けられない

一度でも自分で裏蓋を開けてしまうと、「改造品」とみなされ、メーカーの正規修理を受けられなくなるケースがあります。高級時計や、まだ保証期間が残っている新しい時計については、無理をせずプロに任せるのが賢明です。

 

8. 【おまけ】電池交換しても動かない時のチェックリスト

「新しい電池を入れたのに動かない!」という事態に遭遇しても、焦らないでください。以下の3点を確認してみましょう。

  1. 電池の向き(プラス・マイナス)は合っているか? SR626SWは、文字が書いてある平らな面が「プラス(+)」です。逆に入れていないか再確認しましょう。
  2. 端子が汚れていないか? 古い電池が液漏れしていたり、指の脂がついたりしていると通電しません。乾いた綿棒で軽く端子を掃除してみてください。
  3. リューズ(つまみ)が引かれたままではないか? 意外と多いのがこれです。時刻合わせのためにリューズを引いた状態だと、秒針は動きません。しっかり奥まで押し込みましょう。

これらを確認しても動かない場合は、電池ではなくムーブメント(機械)自体の故障の可能性があります。

 

9. 100均電池の賢い捨て方:最後までマナーを守ろう

使い終わった古い電池を、そのままゴミ箱にポイ捨てするのは厳禁です。

ボタン電池は、他の電池や金属と触れるとショートして発熱・発火する恐れがあります。捨てる際は、電池の両面にセロハンテープやビニールテープを貼って絶縁してください。 その後、自治体の指示に従うか、家電量販店やホームセンターに設置されている「ボタン電池回収箱」に入れましょう。100均で安く手に入れたからこそ、後始末までスマートに行うのが「デキる大人」の嗜みです。

 

10. まとめ:100均のSR626SWはコスパ最強の救世主だった

今回の体験を通じて改めて感じたのは、**「100均のSR626SWは、日常使いの時計にとって最高の味方である」**ということです。

  • コスト: 時計店の約1/10(110円)
  • 品質: 三菱やマクセルなど安心の国内メーカー製
  • 手軽さ: ダイソーやセリアで買い物ついでに買える
  • 満足度: 自分で直した時計への愛着がアップ!

もちろん、数万円〜数十万円する高級時計や、ダイバーズウォッチのような高い防水性を必要とする時計は、プロに任せるべきです。しかし、数千円で購入したお気に入りのファッションウォッチや、仕事用の実用時計であれば、100均電池でのセルフ交換は非常に合理的で賢い選択と言えるでしょう。

もし、あなたの家の引き出しに「電池切れで止まったままの時計」が眠っているなら、今度の週末にぜひダイソーやセリアを覗いてみてください。 たった110円で、止まっていたあなたの時間が再び動き出すかもしれません。

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